クッキーとお話できちゃう!?リトプラのおいしい魔法がかかった「しゃべるARクッキー」

※現在は販売を終了しています。


リトルプラネットには、絵本や雑貨などのオリジナルのグッズがいくつかあります。そんなグッズのなかでも特に人気を集めているのが「しゃべるARクッキー」。サクサクとおいしいクッキーなのに、なんと!スマートフォンを通しておしゃべりするんですよ!

今回は、魔法がかかってしゃべるARクッキーについてご紹介していきますね!

シェフパティシエ小澤さんが手がけた、こだわりのおいしいクッキー!

一見普通のクッキーに見える「しゃべるARクッキー」は、しゃべるだけでなく味にもこだわっています。このクッキーは「スイーツスタンダード」のシェフパティシエの小澤幹さんに手がけていただいたもの。日本を代表するスイーツブランドで長年経験を重ねた小澤さんの腕は確かなものですよ。

食べてみると、バターの芳醇な風味が口いっぱいに広がっていきます。アーモンドパウダーがサクサクとした食感を、クランチが軽快さを出している一品。

「思わずクッキーに手をのばしてしまう…!」と、お子さんだけでなく、お父さんやお母さんにも好評です。詳しい味は、ぜひ食べて確かめてみてくださいね!

魔法がかかった「しゃべるARクッキー」とは?

 

このリトルプラネットが仕掛ける近未来のスイーツ、AR対話型クッキー「しゃべるARクッキー」。普段はおしゃべりできないクッキーたちと、お話ができてしまいます!

スマートフォンのカメラでクッキーを写すことによって、画面上から話しかけてきてくれます。未知の体験を楽しみながら、お子さんのコミュニケーション能力を養えますよ。画面のなかのクッキーが陽気に話し出す姿を見て、お子さんのテンションも上がること間違いなし!

 

そんな「しゃべるARクッキー」と一緒に遊ぶには、専用のスマートフォンアプリ「AR PLAYGROUND」をダウンロードする必要があります。アプリを立ち上げてからカメラを向けることで、スマートフォンがクッキーを読み取って、魔法がかかるのです。

 

クッキーには、プレーン味とフランボワーズ味の2種類があります。プレーン味のクッキーは「チャッティ」、フランボワーズ味のクッキーは「フラン」と名前が付いているんですよ。

ぜひ名前を呼びながら、楽しくお話ししてくださいね!