デザインをカタチに!?お絵かきをグッズ化して楽しもう!

こんにちは、リトルプラネットPR担当のまっつんです!

子どもたちが描く絵って、日々の成長や創造力が感じられて、とっても素敵ですよね。

最初は微笑ましく、「いいぞいいぞ、どんどん描こう~!」と思っていたものの…。お家でどんどんたまっていく作品たち。笑
そんな作品たちを皆さんはどう管理していますか??

作品たち▲無限にたまっていく作品たちのほんの一部…

我が家では写真に残してデータで保存したり、お気に入りの絵はファイルに入れたりしていますが、やっぱり特別な思い入れのある絵は何か違う形で残しておきたいと思うものです。

子どもたちが初めて描いた車の絵、オリジナルキャラクター、家族の似顔絵などなど。
思い出が詰まった絵を「グッズ」化できるサービスがあれば、いつでも思い出を振り返ることができますよね。

今回はそんな子どもたちの大切な絵をアクリルスタンドや携帯ストラップといったグッズに変えられる機能をご紹介します!

 

グッズ化機能の紹介


子どもたちが描いた素敵な作品をオリジナルグッズにできる機能の提供を開始しました!
このグッズ化機能は、「SUZURI」というオリジナルグッズ販売サービスを利用しており、アクリルスタンドや携帯ストラップなど、特別な思い出を形にして残すことができます。

リトルプラネットで遊ぶときに、お絵かきアトラクションで作成したぬりえをシャリングでスキャン(※)すると、体験データに自動的に保存されていきます。

シャリング

スキャン
※シャリングやスキャン台のデザインはパークによって異なります

シャリングについてはこちらをご覧ください👇
【リトルプラネットの魔法のリストバンド「シャリング」で楽しさ倍増!】

 

体験データにあるアトラクションのなかで「グッズ対応」と書かれているアトラクションのぬりえデータは、グッズ化が可能となっています。

DYW

この機能を使って、リトルプラネットでの思い出をさらに特別なものにしてみませんか?

 

実際につくってみた!


先日、子どもとリトルプラネットに遊びに行ったときに、「DRAW YOUR WORLD」で友達と一緒に描いた絵がスクリーンに映し出された瞬間、とても楽しそうにしていました。

娘と相談して、その時のスクリーンの写真をグッズにして形に残すことにしました!自分たちで描いた絵が実物のグッズに変わるという体験は、特別で素敵な思い出になりそうですよね。
日常のひとコマが大切な記念品になるなんて、とてもワクワクします!

ぬりえ▲ハロウィンイベント中に描いたおばけの絵。「Happy Halloween」のつづりがちょっとアヤシイですが…(笑)これも大事な思い出ですよね!

 

グッズ化するまでのながれ


これからグッズ化するまでの手順をご説明します!

まずは、体験データにアクセスしてください。
※アカウントへのログインが必要になります

作品をつくった方のニックネームを選び、グッズ化するアトラクションを選択しましょう。
今回は「DRAW YOUR WORLD」を選択します。

dyw

グッズ化するぬりえを選びましょう。
スクリーンに投影されたキャプチャ、ぬりえ用紙のなかから選ぶことができます。

ぬりえ選択

あとは、案内に沿ってグッズを作るだけ!ノートやスマホケースなど、いろいろなものを作ることができます。今回は「アクリルスタンド」を作ってみましょう!

グッズ作成

サイズを選んで購入操作をすれば完了です。到着が楽しみです!!

第三者が権利を有するキャラクターやブランドの使用など権利侵害の恐れがあるものは、掲載停止させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

 

グッズが到着!

注文後1週間ほどでグッズが届きました!(グッズによって発送日が異なる場合があります)
出来上がったのはこちら👇

suzuriグッズ

これまで子どもが描いた絵は壁に飾ったり、ファイルに入れたりしていましたが、こうやってグッズにしてみるとまた違った良さがありますね…!

さっそく子どもが愛用しているリュックサックに付けてみました。

リュックにつけたイメージ

子どもも「また作りたーい!」と大喜び!これがきっかけで、絵を描くことにさらに興味を持ってくれたようで、良い体験になったな…と思います。

今回グッズ化したのはキーホルダーでしたが、他にもいろいろなものをグッズ化することができます。

例えば、生成AIの技術をつかって世界に一つだけのカード創りができるアトラクション「MAZEMON GENERATOR/AIモンスター生成ラボ」で生まれたモンスターをトートバックやキーホルダーにしてみたり…。

ほかにもアクリルスタンドやTシャツなど、お気に入りの作品をさまざまな形で残すことができますよ!

mazemon1
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みなさんも「芸術の秋」にピッタリなこの機能を使って、子どもたちの素敵な作品をグッズ化してみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!