【お台場・新三郷】自由研究応援企画!少人数プログラミング体験ワークショップを実施

ワンデー型キッズプログラミング教室「リトルプラネット アカデミア」の夏休み特別企画として、マイクロコンピューター「micro:bit(マイクロビット)」を使った少人数のプログラミング体験ワークショップを「リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ」と「リトルプラネット ららぽーと新三郷」の2パークで実施いたします。

 

講座名 自由研究大作戦!micro:bitでスパイウォッチを作ろう
実施日 ●8月8日(土)~10日(月・祝)、8月15日(土)・16日(日)  15:00~16:30
●8月11日(火)~14日(金)   11:00~12:30/13:00~14:30
実施場所 「ダイバーシティ東京 プラザ」および「ららぽーと新三郷」のリトルプラネット内
参加費  4,800円 (税込) ※体験終了後「リトルプラネット」30分親子体験つき
定員 各回4名まで
推奨年齢 7歳以上
予約ページ /academia/microbit_spywatch_2020/

 

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参加イメージ(※体験中はマスクの着用をお願いいたします)

 

リトルプラネットが企画運営を行うキッズプログラミング教室「リトルプラネット アカデミア」は、“アソビで未来を切り拓く”というコンセプトのもと、各種プログラミングツールを活用した講座を不定期で実施しています。

今回は、昨年の夏休みに実施して大人気だったワークショップがリニューアルして再登場!

手のひらサイズのコンピューター「micro:bit」に、「温度計」「タイマー」「万歩計」などの機能を自分でプログラミングして、オリジナルの「スパイウォッチ」を作ることができます。完成したスパイウォッチはイベント後に持ち帰ることができるため、夏休みの自由研究として活用できます。

micro:bit(マイクロビット)とは

micro:bitは、イギリスの公共放送局である英国放送協会(BBC)を中心に開発された小型コンピューターボードです。2016年にはイギリス国内で11歳~12歳の子どもに無償提供されたことでも話題となり、プログラミング教育ツールとして各国で注目を集めています。温度や明るさ、加速度などを測るさまざまなセンサーが搭載され、ブロックを並べるだけの簡易的なプログラミングで、25個の赤色LEDに文字列や数字、画像を表示させることができます。

 

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