【実施中】『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』をイメージしたアトラクションがスタート!

3月1日から『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』をイメージしたアトラクション「『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』アートファンタジー」がスタートしました!


※「あべのキューズモール」「ゆめタウン久留米」のパークはオープン日よりスタート予定です。

『映画ドラえもん』シリーズ45周年記念作品となる3月7日(金)公開の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の舞台は “絵の中の世界”。幻の宝石をめぐり、ドラえもんたちが絵の中の世界に飛び込んで時空を超えた冒険を繰り広げるストーリーです。

リトルプラネットでは2023年より『映画ドラえもん』をイメージしたオリジナルアトラクションを全国で展開しており、今年で3回目となります。

アトラクションの遊び方

『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』アートファンタジー」では、子どもたちが紙に描いた「絵」が世界に一体だけの“アートキャラクター”となってスクリーンに登場。“世界中の色をうばいとる”という悪だくみをするボスたちに、“アートキャラクター”たちが「色」のパワーを使って挑むというストーリーです。塗った色によってアートたちが繰り出す「ひっさつわざ」が変化するので、描いたキャラクターによって毎回異なるアート体験が楽しめます。

想像力をはたらかせながら自由に絵を描こう

まるで美術館!?自分の絵がアートになって登場

アートたちがキャラクターに!ボスの悪だくみを食い止めよう

絵の色によって変化するカラフルな「ひっさつわざ」にも注目

『みんなの色で、世界はあざやかになる。』という映画に込められたメッセージや、物語の舞台となるファンタジックな“絵世界”をモチーフに、みんなの「絵」が協力し合って大きな力になるという新感覚の“アート”体験を家族でお楽しみいただけます。

※画像は開発中のものです。実際とは異なる場合があります。

17時以降は「おとなだけ」での入場も可能に!

アトラクションの実施期間中は、17時以降にかぎり全店舗でおとな(18歳以上の方)のみでも入場が可能となります(※)。家族やお友達と一緒に協力しながら楽しんだり、ひとりで思う存分にアトラクションの世界へ没入したりと、自由な発想で“アートファンタジー”の体験をお楽しみいただけます。

※一部パークはアトラクション実施期間に関わらず17時以降はおとなのみでも入場可能です。

アトラクション名 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』アートファンタジー
実施期間 2025年3月1日(土)~5月31日(土)
体験料 無料
*別途リトルプラネットの入場料が必要です。
入場料は各パークの公式サイトでご確認ください。
実施パーク 全国の「リトルプラネット」シリーズ常設パーク
一覧はこちら
*「タカラトミープラネット」は実施対象外です。

映画情報

『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』
2025年3月7日(金)公開
公式HPはこちら

【あらすじ】
数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。その前に、突然絵の切れ端が落ちてきた。

ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、不思議な少女・クレアと出会う。彼女の頼みを受けて〈アートリア公国〉を目指すドラえもんたちだったが、そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった!

そしてその世界には〈アートリアブルー〉という幻の宝石がどこかに眠っているらしい。

絵の中の世界〈アートリア公国〉とは一体・・・?

幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。しかし、〈アートリア公国〉に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、大ピンチに!!

はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか!?

■原作:藤子・F・不二雄
■監督:寺本幸代
■脚本:伊藤公志
■キャスト:ドラえもん:水田わさび のび太:大原めぐみ しずか:かかずゆみ ジャイアン:木村昴 スネ夫:関智一

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