3月1日(金)から『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』を イメージしたアトラクションが登場!

全国のリトルプラネットで2024年3月1日(金)から5月6日(月・祝)まで、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』をイメージしたデジタルアトラクションが登場します。

「ドラえもん」の映画シリーズ43作目となる『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』のテーマは「音楽」。ドラえもんたちが奏でる交響楽(シンフォニー)で「音楽」が消えてしまった地球を救う大冒険を繰り広げるというストーリーです。

今回、3月1日からパークに登場するのが、本作をイメージした期間限定のアトラクション「『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』ドロー シンフォニー」です。映画にも登場するさまざまな「楽器」を自分の手で自由にデザインしたり、みんなで「合奏」したりして楽しめる、“描いて、触れて、奏でる”新感覚の音楽体験アトラクションとなっています。

アトラクションの楽しみ方

各パークに用意された本アトラクション専用の「楽器ぬりえ(チューバ、リコーダー、ヴァイオリン、ボンゴ、ピアノの計5種)」の色を自由にデザインしてスキャナーで読み取ると、色とりどりの楽器の絵が立体的になって大型スクリーンに登場します。現れた楽器にタッチすると、それぞれの音色を聞くことができます。

初めて知る楽器でも「この楽器はどんな音が鳴るのかな?」と想像しながら、家族や友達と一緒に“世界に一台”の楽器を創り出し、音を奏でて楽しめます。

またこのほかにも、みんなで協力してメロディーを繋げていく「合奏」をテーマにしたステージも登場する予定です。詳しい内容は2月下旬に発表予定の続報でお知らせします。

*画像は開発中のものです。実際とは異なる場合があります。

実施概要

名称 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』ドロー シンフォニー
実施期間 2024年3月1日(金)~5月6日(月・祝)
体験料 無料(別途リトルプラネットの入場料が必要です。入場料は各パークの公式サイトでご確認ください。一覧はこちら
実施パーク 【東京】リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
【神奈川】「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」イトーヨーカドーららぽーと横浜、グランツリー武蔵小杉、イトーヨーカドー大和鶴間店
【埼玉】リトルプラネット イオンモール川口
【千葉】リトルプラネット キテミテマツド
【静岡】リトルプラネット ららぽーと沼津
【愛知】リトルプラネット mozoワンダーシティ
【大阪】リトルプラネット ららぽーと和泉
【広島】リトルプラネット LECT広島
【福岡】リトルプラネット ゆめタウン飯塚
【鹿児島】リトルプラネット イオンモール鹿児島※対象パークは変更となる場合があります。

映画情報

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』
2024年3月1日(金)公開
公式サイト:https://doraeiga.com/2024/

“音楽の未来”は…のび太に託された!?
ドラえもんたちが奏でる交響楽で地球を救う大冒険が始まる──!!

学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太。
その前にあらわれた不思議な少女・ミッカは、のび太の吹くのんびりのんきな「の」の音を気に入り、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもんたちを招き入れる。ミッカはこの殿堂を救うため、一緒に演奏をする音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだった!
ひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って楽器を選び、ミッカと共に演奏することで、少しずつ殿堂を復活させていくドラえもんたち。しかし、世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってきて、地球にも危機が……!!
はたして、“音楽の未来”、そして地球を救うことができるのか!?

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』
公開日:2024年3月1日(金)
原作:藤子・F・不二雄
監督:今井一暁 脚本:内海照子 音楽:服部隆之
キャスト:ドラえもん:水田わさび のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ ジャイアン:木村昴 スネ夫:関智一
ミッカ:平野莉亜菜 チャペック:菊池こころ タキレン:チョー
モーツェル:田村睦心
演歌のおじいちゃん:賀屋壮也(かが屋)
漫才師/バンドメンバー:加賀 翔(かが屋) 賀屋壮也(かが屋)
ミーナ:芳根京子 / ワークナー:石丸幹二 ヴェントー:吉川晃司

主題歌:Vaundy『タイムパラドックス』(SDR)

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