運動しながら英語が学べる新アトラクション「DIGITAL “SPOGLISH”(デジタル スポグリッシュ)」、ららぽーと新三郷のパークに期間限定で登場!

リトルプラネットでは、英語で教える運動塾「spoglish GYM(スポグリッシュ ジム)」とコラボした体感型の英語学習アトラクション「DIGITAL “SPOGLISH”(デジタル スポグリッシュ)/英語でリアクションタッチ」を、12月18日(水)から2020年3月末までの期間限定で「リトルプラネット ららぽーと新三郷」(埼玉県三郷市)にて稼働を開始いたします。

「DIGITAL “SPOGLISH”」の遊び方

「DIGITAL “SPOGLISH”」では、ネイティブスピーカーの発声で次々と出題される食べ物や乗り物などの英単語を聞き取り、スクリーンに現れるアイコンの中から正解を見つけ出して素早くタッチすることで高得点を目指します。

1問回答するごとにフットセンサーが設置されたホームポジションへ戻る必要があるほか、アイコンの中央部分を正確にタッチすると得点がアップするため、“手足の敏捷性”と“英語のリスニング能力”の両方が求められます。

体験レベルは「3歳以下」から「12歳以上」まで6段階あり、体験後には「反応力」「英語力」「手の操作力(左)」「手の操作力(右)」の4つの指標によるスコアが表示されます。家族や友だちと比べてみたり、繰り返し挑戦してスコアアップを目指したり、運動体験を通じて自然に英語と触れ合うことができます。

 

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年齢にあわせて体験レベルを選択

 

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1問ごとにホームポジションへ戻るためスピーディな動きが必要

 

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英単語の発音を正確に聞き取り、スクリーンをタッチ

 

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4指標による結果スコア。高得点だと画面のキャラが増加!

英語で教える運動塾「spoglish GYM」とは

spoglish GYM」は、「世界で戦える日本人の創出」を理念に、バスケットボール選手として米国プロリーグで活躍した藤野素宏氏と、バスケットボール元日本代表の佐藤健介氏が開発した、「運動センス」と「英語耳」を同時に育てる子ども向けの運動塾です。運動センス開発トレーニングをしながら、コミュニケーションツールとしての英語に自然と触れることができます。2014年より東京都杉並区で店舗を展開しています。

 

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「DIGITAL “SPOGLISH”」は「spoglish GYM」とリトルプラネットのコラボレーションによって生まれた、「運動×英語×デジタル」が融合したこれまでにない英語学習アトラクションです。

「spoglish GYM」代表 藤野素宏氏のコメント

幼少期からの「スポーツ」と「英語(異文化)」学習は、単に身体的な能力を向上させるだけではなく、子どもたちが「自ら考え困難を打開する力」を身に付けることと、「世界を知る経験」をしたいという意欲に繋がると強く信じています。今回リトルプラネットとコラボすることで、「spoglish GYM」のプログラムをデジタル化することができました。今後はより幅広い地域の子どもたちに、「DIGITAL “SPOGLISH”」を通じて運動センス向上と英語との楽しい出会いをデュアルで提供していきたいと思っています。

 

 

この冬は新感覚の英語学習アトラクションで、家族みんなでアタマと体を使いながら英語を学びませんか?

皆様のご来場をナビゲーター一同でお待ちしています!