石田総務大臣がリトルプラネットを視察されました

9月6日(金)に、Little Planet × XFLAG ダイバーシティ東京 プラザを石田真敏総務大臣が視察訪問されました。

 

 

 

 

石田総務大臣はかねてより教育や子育ての分野に高い関心を持っており、特に地方の子どもたちがテクノロジーに触れることは地域の可能性を広げる上で重要であるとの考えから、“昔ながらの遊び”に最新テクノロジーが融合したアトラクションを全国に展開する「リトルプラネット」の視察を自ら要望され、今回の訪問が実現しました。

 

AR技術を活用したデジタル砂遊び「SAND PARTY!」や、展開図の塗り絵が立体化して動き出すデジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」、VR機器を活用したバーチャル落書きスプレー「SPRAY PAINTING」などのアトラクションを実際に体験いただき、デジタル技術がもたらす「遊び・学び」の未来や、行政・教育機関などと連携したリトルプラネットの取り組みについて意見を交わしました。

 

リトルプラネットでは今後も行政との連携を強化し、全国の子どもたちに“遊びが学びに変わる”体験を提供してまいります。

 

(左から)リトルプラネットを運営する株式会社プレースホルダCEO 後藤、石田総務大臣、プレースホルダCFO 植西、赤澤総務省大臣官房審議官