スポーツと英語のアトラクション「DIGITAL “SPOGLISH“」

こんにちは!リトルプラネット運営担当のOKAPIです。

 

リトルプラネット ららぽーと新三郷で大人気のアトラクション「DIGITAL “SPOGLISH”(デジタル スポグリッシュ)/英語でリアクションタッチ」が全国6か所のパークで体験できるようになりました!
(対象パーク:ららぽーと新三郷、ダイバーシティ東京 プラザ、キテミテマツド、ららぽーと沼津、mozoワンダーシティ、ららぽーと和泉)
こちらではその詳しい遊び方をご紹介します。

 

「DIGITAL “SPOGLISH”」ってどんなアトラクション?

ネイティブスピーカーの発声で出題される英単語を聞き取り、スクリーンの中から「正解」を見つけて素早く手でタッチアトラクションです。

 

1.「シャリング」をタッチ

アトラクションの付近にあるモグーのマークに「シャリング」をタッチします。
(シャリングを持っていないときも遊べます!)

 

2.レベルを選択

正しい年齢でのプレイを推奨します。

 

4.足跡マーク(ホームポジション)を踏んでスタート

 

3.英単語をよく聞いて、正しいアイコンにタッチ!

「アッポー!」
アイコンの真ん中にタッチすると高得点!
Wanderful > Great > Goodの3段階で得点が変わります。

 

4.タッチしたら足跡マーク(ホームポジション)を踏もう!

次の問題が出題されます。
残り時間が0になるまで、英単語を聞く→手でタッチ→足跡マークを踏む、を繰り返してくださいね。
おとなの方が汗だくになりながらバタバタしちゃうかも…(笑)

 

5.結果発表!

スコアと分析結果が表示されます。
反応力はスピード、英語力は正解した問題数、手の操作力はアイコンの中央をタッチできたかでスコアが変化します。

 

シャリングで遊んだ場合は、ステージの進行状況なども表示されます。
遊んだ記録がデータが保存されるので、お家で復習や予習もできるんです!(詳しくはこちら

 

「手足の敏捷性」も「英語のリスニング能力」も必要なので、まさにスポーツと英語で「スポグリッシュ」!
感覚で楽しみながら学べるので、初めて英語に触れるお子様にもおすすめです。
実際にパークで遊んでいるお子様を見ていると、2,3歳ぐらいのお子様も楽しんでいました!すごい…!

 

「DIGITAL “SPOGLISH”」の誕生

「DIGITAL “SPOGLISH”」は、2014年に東京・杉並で誕生した英語で教える運動塾「spoglish GYM(スポグリッシュジム)」とリトルプラネットのコラボによって生まれたアトラクションです。
「spoglish GYM」は1歳から12歳(小6)までを対象に、「運動センス」と「英語耳」を同時に育てる“運動型”英語学習プログラム「spoglish(スポグリッシュ)」を指導する新しいスタイルのスクールです。

 

「spoglish GYM」の運動と英語プログラム、「リトルプラネット」のデジタルとこどもたちが楽しめるデザインのコラボによって誕生したのですね。

 

これからもリトルプラネットでは遊びが学びに変わるアトラクションをお届けします。
ぜひリトルプラネットへ遊びに来てくださいね!
We look forward to having you join us!